ボイラーの故障

我が家のボイラーが故障

お湯漏れ、漏れているお湯が綺麗に真ん丸、綺麗ですね、写真を撮りながらビックリ、感心している場合じゃないんですけど？



それで古いボイラーを撤去



消えました

新しいボイラーを設置、

新しい物を見ると気持ちがいいですね、写真は配管済みこの時点では、まだ配管していません



一日目の作業はここまで、作業時間は４時間

二日目は配管

まずは配管の図面を書いて、部品のひらい出し

八時半になったら近くのコメリへ

１０時から作業再開,昼の３時まで作業,昼飯を兼ねて車屋へなんで？

この時点で配管終了



今回の配管の材料は全て塩ビ、耐熱パイプで接続することにした

赤ぽく見えるのが耐熱パイプ、お湯用のやつです



戻ってきたらボイラーの試運転



無事に点火、嬉しいレンズに着いた曇り　普通は写真が撮れなくなるので困りますが、今日は(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))嬉しい

この日はこれまで、



まだ保温の作業はまだしていません、今週は無理だし来週も、ん～無理かな？いつ・・・

おおかみこどもの雨と雪

映画は見たことが無いけど、古民家に惹かれて行くことに

訪れたこの日は、大工さんが家の修理中、なんでも応急処置的な処置だそうです　手が回らないみたい

目立たない場所はそのまま、昔のままの流し台、かえって貴重かも



管理人の人が焼いていた薪ストーブの上のもち、こんがりと焼けていました



部屋の様子



ポスターと雛人形



懐かしい黒電話、今も使用中



外の様子、雪が積もっていて雪がかなり降っています



富山県の上市町に有りますが、この古民家の近くまで行くと、かなり道が急勾配で狭いので怖いです

今回は雪道だったのでなおさら怖かったです、それと駐車スペースがほとんどありません

訪れる時は気をつけてください

レカロシート

以前紹介したレカロシートの取り付け

取り付け後の感想は

運転がしやすい

長距離の運転の時でも疲れが減り、腰の痛みも激減

以前は２時間ぐらいで必ず休憩を取りながら走行していたが、いまは５時間ぐらい大丈夫

日常生活もかなり楽

デメリットは

購入費が高い、１０万ほど

スズキエブリーなので乗り降りがしにくくなった

デメリットはこのぐらい

購入前は、評価なでをネットで見ていてそんなに変わるかなと思っていたが、自分が体験してみて納得、

取り付けて長距離を初めて走行して、実感、こんなに変わるなんて信じられない本当に腰が痛くなく疲れもかなり減り、辛い痛みから開放されています

こんなに楽なら、日常生活も楽なら、もっと早く交換すればよかったと今、思っています





腰の位置が合わないので、座席用のマットを愛用

カーナビの地図更新

１８年７月に購入した愛車、それから７年半、車で走行をしていると、よく道が変わっていたり、特にコンビニの情報が変わっているので、初めて地図の更新をする事にしました

友達に更新の仕方を聞いたら、簡単だから心配ない、説明書を見れば分かると、？ん～と

と言う事で、夜の７時１５分に更新開始



７５ページある中で、有りました、更新のページが１ページだけ、たったこれだけ？読んだら納得？



まずは、エンジンをかけて、SDカードを入れます、



次に、エンジンを切り電源を切ります

再びエンジンをかけて次に更新用のディスクを入れます、入れたら更新の始まりです、、これから９０分時間がかかります





暇なので、後ろに移動して横になっていたら、いつの間にか寝て／(-_-)＼

起きたら８時３０分起きたらこんな画面が



で

メモリーカードを取り出します、次にディスクを出してエンジンを切る

再びエンジンをかけたら更新をするか確認の画面が、「する」をタッチ　この画面の写真は撮り忘れです

タッチしたら、この画面



消えたら、地図が表示されます


更新のスタートと更新の終わりの場所が変わっていたので、更新の途中で移動　　初期の地図の表示場所が、ズレていましたが、車を走らせるとちゃんと表示してくれました　ビックリしました、

更新をしてみれば、時間がかかるだけで作業はすごく簡単でした、なにせ、寝てしまうだけの時間が、有りますから

寝るのは自分だけ？．．．

増山たづ子

増山たづ子さん？誰だと思いますか、チョット説明

道の駅に貼られた写真を気にしながら、徳山ダムにある徳山会館に訪れました、そうしたらなんと道の駅で見た様な写真が沢山飾られている、更に気にさながら見て回ると、一室で増山たづ子さんと徳山ダムの歴史を紹介されています

そこにはこの様な昔の懐かしい写真が沢山飾られていました

いい写真ですね

この方が増山さん



沈みゆく村の記録写真も紹介



この連続写真を撮影された方は、どんな気持ちで撮影されたんでしょうか、自分の村が沈む光景を見るのは、かなり複雑な気持ちだったんでしょうね、この他も沢山の村が沈んでしまいました

村に住んでいた方の気持ちを考えると、辛いです