ダチョウの卵の目玉焼き

以前から食べてみたかったダチョウの目玉焼き

ネットで調べたら、卵は非常に硬くて人が乗れる事などが分る

分ったらすぐに注文

届いたら箱に、メッチャ目立つ注意書き

でも納得

ダチョウの文字

箱を開けてみたら、また箱





出してみた、メロン？？？



これが卵



目玉焼きの作り方

まずは、殻が固いので最初はハンマーでたたき割ります



ハンマーで小さめの穴を開けて、その後はペンチで穴を広げます

広げるときに卵の中の薄皮を破らないように注意して、この薄皮がごみの進入を防ぎます

ペンチを持っているのは、久しぶりの登場のモデル君、その横の卵はにわとり、持っているのは友達

大きさの違いが分りますね



いったんボールに入れて、ごみを取り除きます



ごみを取り除きホットプレートで焼きます



焼き時間が分らないので、ホットプレートの中を覗く事１５分焼き上がり

長いような短い１５分



頂きますと数分で白身を食べつくし黄身へ

黄身を始めて食べた人が、黄身おいしいと言った瞬間みんなが黄身へGO！

奪い合い　笑　

写真を撮影していたらすぐなくなるので、慌てて参戦　笑

気迫感じませんか？



少したりなかったので、味比べも兼ねて普通のニワトリ



ダチョウのたまごは、白身が少し弾力があり薄めの味　黄身はダチョウの卵が好きですね癖がなく食べやすい
今回は、たまごの大きさが８５０グラムしかなくかなり小さめ、普通は１５００グラムあるそうなので味の比較にはならないかも？

最後は、人が乗れるのか、やってみたら小１二人は乗れたがモデル君は飛び乗ったので、瞬間的には乗れたが微妙

結果は小１の子供なら乗れるでした

一人目一年生はOK



モデル君が卵に乗った一瞬



今回はモデル君宅の部屋をお借りしての撮影、いろんな写真が撮れ、美味しい卵も頂き、協力ありがとうございました

これからも、いろいろお邪魔しますが、よろしくお願いします